shikumika’s diary

日々の事務作業で手間なことを簡単にできる仕組み(自動化、方法など)、困ったことの解決方法を調べた備忘録

ExcelやWordの作成者や最終更新者の名前を削除する方法 

Excel/Word/Powerpointなどで他者にファイルを送信する際に、作成者、最終更新者の名前を削除する方法です。ヘッダーやフッターの情報、非表示のワークシートなどのチェックと削除も可能です。 内容: 作成者や最終更新者の名前が表示されている状態 名前を…

【Power Automate】Webページのログイン状況をHTML要素で判定

Power Automate Desktop(PAD)で、ログインが必要なWebページのログイン状況をHTML要素で判定する方法の事例です。ログインをするとユーザー名がWebページの所定の位置に常に表示されているようなケースです。 内容: アウトプットイメージ 設定手順 1.「…

【Power Automate】Webページのログイン状況をURLで判定(kintoneの事例)

Power Automate Desktop(PAD)で、ログインが必要なWebページのログイン状況をURLで判定する方法の事例です。ログイン状況の有無でWebページのURLが異なることが前提です。前回の【Power Automate】Webページにログインを自動化(kintoneの事例)をベースに…

【Power Automate】Webページにログインを自動化(kintoneの事例)

Power Automate Desktopで、WebページにIDとパスワードを入力し、ログインを自動化する方法です。 PC業務でWebページにある情報を編集、更新作業の自動化を想定し、今回はWebブラウザの起動、ログインまでのフローです。 なお、API等が利用できない環境とい…

Webブラウザに保存された入力候補を個別に削除する方法

Microsoft Edge、Google ChromeなどのWebブラウザでは、入力フォームにログイン名などを入力する際、保存された入力候補から選択できる機能(オートコンプリート)があります。 この保存された入力候補に古いデータなどが含まれていると、どの入力候補が最新…

【Excel】作業を効率化するためのショートカットキー(データの加工・抽出、集計時)

Excel作業を効率化するためのショートカットキーはいくつかありますが、普段利用する機会が多いものを中心に活用できれば十分だと思います。 ショートカットキーによる作業効率化よりも、不要な作業自体を無くせないかを考えることを重視できた方が理想的で…

【Power Query】外部データ接続をエディターを起動せずに確認する方法

ExcelでPowerQuery等を利用すると、セキュリティの警告で「外部データ接続が無効になっています」というメッセージが表示されることがあります。そのため、「コンテンツの有効化」が必要になります。 しかし、どの外部データに接続しているのかを確認しよう…

【Excel VBA】一つ上のセルと比較して先頭から同じ文字までを白色に変換

VBA

Excelの一覧表で、一つ上のセルと比較して先頭から同じ文字までを白色に変換するVBAサンプルです。 総務省の「統計表における機械判読可能なデータ作成に関する表記方法」において、次のように「同じ名称を空白で省略せず、入力すること」とされています。 …

【Excel】セルを分割、結合せずに集計結果を表示する方法

Excelで資料作成や帳票作成をしていると、セルの枠線に依存しない場所に集計結果を表示したいときがあります。セルの分割や結合をすることで出来なくもないですが、テキストボックスを使った方法を知っておくと次のような表示できます。 アウトプットイメー…

【Excel】セルにテキストボックスの値を表示する方法

Excelで、セルにテキストボックスの値(文字列や数値)を表示する方法です。標準機能ではできないようなので、ユーザー定義関数を活用します。 【Excel】テキストボックスにセルの値をセル参照で表示する方法の逆パターンです。 内容: アウトプットイメージ…

【Excel】テキストボックスにセルの値をセル参照で表示する方法

Excelのレイアウトで、セルに図形オブジェクト(テキストボックスや、長方形など)を配置するとき、セルの値を参照して図形内のテキストを可変にすることができます。 図形を選択肢、数式バーに「イコール」でセル参照 具体的には、図形オブジェクトを選択後…

【Excel VBA】選択範囲のセル結合を解除して各セルに同じ値を入力

VBA

Excelで、集計・分析するときにセルを結合した表があると、セル結合を解除し、結合されていた値を各セルに入力が必要となる場面があります。 表を見やすくする目的でセルを結合したが、集計・分析のためにセル結合を解除したい時のVBAサンプルです。 内容: …

【Excel VBA】縦方向に連続する同じ値のセルを自動結合

VBA

Excelで集計・分析を考慮すると、セルを結合しないことが推奨されますが、表を見やすくするために同じ値のセルを結合したいことがあります。 この場合、個人的には、【Excel】セルを結合せずに「条件付き書式」で見やすい表に一括変換 を第一選択としていま…

【Excel】「条件付き書式」でAND関数の活用例(複数条件の設定)

Excelの「条件付き書式」でAND関数を活用し、複数条件を設定した事例です。各セルの値が一つ上のセルと一致した場合に書式設定する方法は、【Excel】セルを結合せずに「条件付き書式」で見やすい表に一括変換で紹介しました。 この方法の場合、下図左側のよ…

【Excel】セルを結合せずに「条件付き書式」で見やすい表に一括変換

Excelで、セルを結合せずに「条件付き書式」を利用して見やすい表に一括変換する方法と、「条件付き書式」の修正手順です。 セルを結合すると、表の並び替えができない、コピー&ペーストで同じサイズのセルに制限されるなど、いくつかの問題点があります。 …

【Excel】2つのセルの値が同じかを簡単に調べる方法

Excelでデータの確認や加工・抽出時、2 つのセルのデータが同じであるかを簡単に判定する方法です。ExcelのIF関数を使用する方法もありますが、比較したいセルを”=”で結ぶだけで判定することができます。 例えば下図の場合、セルB3とC3の値を比較したい場合…

【Excel】図表をコピーして貼り付けでグレーの枠線を消す方法

Excelで作成した図表をコピーし、他の場所に図として貼り付けると、元のセルの枠線が薄いグレーで表示され、消したい場合があります。 例えば、下図左側のようにPowerPointやWordなどに図として貼り付けた時の薄いグレーの枠線を非表示にしたいときの方法で…

【Excel VBA】一覧表から個票PDFを一括作成

VBA

ExcelのVBAで、一覧表から個票PDFを一括作成する方法です。個票シートを一括作成する方法は、【Excel VBA】一覧表から個票シートを一括作成です。このVBAを修正し、VBAがあるExcelファイルと同じフォルダに、個票PDFを一括エクスポートするサンプルです。 使…

【Excel VBA】一覧表から個票シートを一括作成

VBA

前回、【Excel】一覧表から個票のシート作成(VLOOKUP関数の利用)を紹介しました。今回はこの方法を活用し、VBAで一覧表から個票(単票)シートを一括作成するサンプルです。 内容: アウトプットイメージ VBAサンプル 補足説明 アウトプットイメージ 次の…

【Excel】一覧表から個票のシート作成(VLOOKUP関数の利用)

Excelで、一覧表のデータから個票のシートを作成する方法です。次のようなリストから個票(単票)形式のフォーマットに変換し、印刷等をしたい場面で利用できます。 一覧表から個票のシート作成のアウトプットイメージ 手順 個票への変換はVLOOKUP関数を利用…

【Power Query】単票形式のExcelシートから数式も組み合わせてセルの値を抽出

Power Query(パワークエリ)で、単票形式のExcelシートからセルの値を抽出する方法として、【Power Query】列のピボット解除で、単票形式のExcelシートからセルの値を抽出とは異なる方法として、Excelの数式でセルを参照し、値を抽出する方法の備忘録。 単…

【PowerPoint】無料で2枚を1ページにしたPDF作成 (不要な余白なし)

PowerPointで配付資料の作成時、2枚を1ページ(2in1)の形式でPDFに変換する方法を調べた備忘録です。 無料で2枚を1ページにしたPDF作成 (不要な余白なし)は、以下の方法でできました。 PowerPointの標準にあるエクスポート機能「PDF/XPSの作成」で1スライ…

【PowerPoint】PDF変換時に印刷とエクスポートで余白の違い

PowerPointのファイルからPDFに変換する際、印刷とエクスポートの2つの方法があります。一見同じような結果が得られるようにみえますが、作成されるPDFで余白に違いがあります。最終的に印刷する用途では同様になると思いますが、画面上での余白には違いがあ…

【Power Automate】Power FxでJSONの値取得サンプル(配列内もIndex関数で取得)

Power Automate Desktopは、2023年12月公開のバージョン以降、Power Fx(プレビュー版)が利用可能です。今回は、Power FxでJSONの値取得サンプルです。 使用のツールは「Power Automate Desktop」(version 2.39.306.23341)です。 内容: 事例の前提 事例…

【Power Automate】Power Fxが有効(プレビュー)有無でコードの違い

Power Automate Desktop(PAD)で、2023年12月公開のバージョン以降、 【Power Automate】「Power Fxが有効(プレビュー)」にすると変数の設定方法等が変わるのとおり、「Power Fxが有効(プレビュー)」の設定ができるようになっています。有効の前後で、P…

【Power Automate】XMLの読み取りで「有効なXMLドキュメントが含まれていません」のエラー対応

Power Automate Desktopで、ファイルからXMLの読み取りで「○○に有効なXMLドキュメントが含まれていません」のエラーが発生したときの備忘録。 使用のツールは「Power Automate Desktop」(version 2.39.306.23341)です。 エラーの内容 XMLの値を取得する 【…

【Power Automate】「Power Fxが有効(プレビュー)」にすると変数の設定方法等が変わる

Power Automate Desktopで、2023年12月公開のバージョン2.39.278.23332から「Power Fxが有効(プレビュー)」の設定ができるようになっていました。 新しいデスクトップ フローの作成時に、オプションで選択できるようになっています。有効にすると、「変数…

【Power Automate】JSONの値取得サンプル(カスタム オブジェクトに変換で抽出)

Power Automate Desktopには、JSONから値を抽出するために「JSON をカスタム オブジェクトに変換」という機能があります。カスタムオブジェクトに変換後、データを取得する事例として、【Power Query】エクセルで複数のJSON形式のデータをインポートして整理…

【Power Automate】XMLの値を取得するサンプル(Xpath式の実行と要素の値取得)

Power Automate Desktopには、XML 属性と要素を取得、管理する機能があります。その取得事例として、【Power Query】エクセルで複数のXML形式のデータをインポートして整理と同じサンプルファイルで、XMLの値を取得してみました。 使用のツールは「Power Aut…

【Power Query】エクセルで複数のJSON形式のデータをインポートして整理

最近のExcelに標準で含まれているPower Queryを使用し、Excelで、JSON形式のデータから値抽出する方法です。JSON形式の場合も、【Power Query】エクセルで複数のXML形式のデータをインポートして整理と同様に抽出可能です。以下、具体的な手順の事例です。 …