PowerPoint
PowerPointの図形作成機能を使用し、アプリのアイコン作成ツールとして活用する方法です。 Windows標準の画像編集ソフト「ペイント」では、描画した図形やテキストの再編集ができません。しかし、PowerPointならデザインの修正が容易です。そのため、作成し…
PowerPointで、特定のページ番号(スライド番号)をスキップして途中をカウントしたくない時があります。その目的は、配付用資料を作成するとき、映写用スライドの番号とページ番号を一致させる必要があるケースです。 例えば、「途中の3ページ目は映写用に…
PowerPointの「ノート」機能は、スライド毎にプレゼン時のメモを記載でき、「発表者ビューを表示」してノートを読むことができるなど便利です。 しかし、他者とファイル共有時には、ノートに記載したメモを削除したいことがあります。そのようなときにノート…
PowerPointで配付資料の作成時、2枚を1ページ(2in1)の形式でPDFに変換する方法を調べた備忘録です。 2枚を1ページにしたPDF作成 (不要な余白なし)は、無料ツールでも以下の方法でできました。 PowerPointの標準にあるエクスポート機能「PDF/XPSの作成」…
PowerPointのファイルからPDFに変換する際、印刷とエクスポートの2つの方法があります。一見同じような結果が得られるようにみえますが、作成されるPDFで余白に違いがあります。最終的に印刷する用途では同様になると思いますが、画面上での余白には違いがあ…
PowerPointの配付資料で、映写用で作成したアニメーションは非表示にしたい場面での擬似的な解決策の備忘録(特定のオブジェクトを印刷したくないも同様)。
PowerPointの配付資料で、対象者の関心を引くために答えを伏せるなど、穴埋め問題にしたい時の備忘録。資料作成時の基本は、次の順序です。 1.答えを先に書いておく 2.図形(白い図形など含む)で答えを隠す 3.アニメーションの「終了効果」で、図形を…
PowerPoint(パワーポイント)で、蛍光ペン風アンダーライン。販促用POPをパソコンで作成したく「太めの蛍光ペン風」にする方法についてまとめ。作成方法としては、大きく3種類でそれぞれ次のメリットやデメリットがあります。