PowerPoint
事務作業の効率化で本ブログが紹介している主なツール・手段について「主な活用場面」に応じた分類は、こちらでご確認ください。
PowerPointで1200×675pxの画像を簡単作成!16:9比率でブログやSNS、Discoverにも最適。初心者でも高品質な画像が作れる方法を紹介。
PowerPointのVBAを使ってスライドを自動編集した後、「元に戻す」機能を使って変更を取り消せないと思っていましたが、状況によっては可能な場合もあるようです。 一般的に、ExcelのVBAでは「元に戻す」機能が利用できませんが、WordやPowerPointとは挙動が…
PowerPointを使ったプレゼン資料の作成では、複数のスライドに配置された図形やテキストボックスを一括で整理したいとき、手作業で行うと時間がかかります。 今回は、図形やテキストボックスなどのオブジェクトの名前を検索し、一括で処理する基本パターンで…
Excel VBAでPowerPointにスライド番号を更新する事例です。前回の【Excel VBA】PowerPointにスライド番号を挿入するサンプルでは、ページ番号を新規追加するマクロでした。 今回のマクロと組み合わせて使用することで、 特定ページのスライドのスキップを追…
Excel VBAでPowerPointにスライド番号を挿入する事例です。このサンプルでは、特定のスライドのページ番号をスキップする方法も含まれています。 内容: 必要な背景 アウトプットイメージ VBAサンプル なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft…
PowerPointの資料作成でページ番号をつけるとき、特定のスライドは配布しないためページ番号を表示せずにスキップしたいことがあります。 しかし、PowerPointでは、ページ番号を途中から振り直したり、セクションごとにページ番号を設定することはできない仕…
PowerPointでは、スライド内のオブジェクト(図形やテキストボックスなど)に名前を付けることで、後から図形を選択しやすくしたり、マクロで活用することができます。本記事では、PowerPointの図形の名前を確認・変更する方法を紹介します。 内容: 図形の…
PowerPointの図形作成機能を使用し、アプリのアイコン作成ツールとして活用する方法です。 Windows標準の画像編集ソフト「ペイント」では、描画した図形やテキストの再編集ができません。しかし、PowerPointならデザインの修正が容易です。そのため、作成し…
PowerPointで、特定のページ番号(スライド番号)をスキップして途中をカウントしたくない時があります。特に、配付用資料を作成する際に、映写用スライドの番号と配付用資料のページ番号を一致させる必要があるケースです。 例えば、「途中の3ページ目は映…
PowerPointの「ノート」機能は、スライド毎にプレゼン時のメモを記載でき、「発表者ビューを表示」してノートを読むことができるなど便利です。 しかし、他者とファイル共有時には、ノートに記載したメモを削除したいことがあります。そのようなときにノート…
PowerPointで配付資料の作成時、2枚を1ページ(2in1)の形式でPDFに変換する方法を調べた備忘録です。 2枚を1ページにしたPDF作成 (不要な余白なし)は、無料ツールでも以下の方法でできました。 PowerPointの標準にあるエクスポート機能「PDF/XPSの作成」…
PowerPointのファイルからPDFに変換する際、印刷とエクスポートの2つの方法があります。一見同じような結果が得られるようにみえますが、作成されるPDFで余白に違いがあります。最終的に印刷する用途では同様になると思いますが、画面上での余白には違いがあ…
PowerPointの配付資料で、映写用で作成したアニメーションは非表示にしたい場面での擬似的な解決策の備忘録(特定のオブジェクトを印刷したくないも同様)。
PowerPointの配付資料で、対象者の関心を引くために答えを伏せるなど、穴埋め問題にしたい時の備忘録。資料作成時の基本は、次の順序です。 1.答えを先に書いておく 2.図形(白い図形など含む)で答えを隠す 3.アニメーションの「終了効果」で、図形を…
PowerPoint(パワーポイント)で、蛍光ペン風アンダーライン。販促用POPをパソコンで作成したく「太めの蛍光ペン風」にする方法についてまとめ。作成方法としては、大きく3種類でそれぞれ次のメリットやデメリットがあります。