ノートパソコンのタッチパッドで快適に操作するうえで「2回タップしてドラッグすると複数選択」という機能は便利です。これにより、複数の項目の選択やドラッグ操作がスムーズに行えます。
「2回タップしてドラッグすると複数選択」は、タッチパッド上で対象を2回タップし、2回目のタップ後に指を離さずスライドすることで、複数のファイルや項目を一括選択できる機能です。マウスの左ボタンを押したまま動かす操作と同じ感覚で使える機能です。
Windows11の設定画面では、「2回タップしてドラッグすると複数選択」という名称になっているため、複数選択専用の機能と誤解しそうですが、マウスの左ボタンを押したまま動かす操作をタッチパッドで再現する設定と理解するのがよいといえます。
内容:
確認したwindowsはWindows 11 Pro 24H2です。
タッチパッドでドラッグする2つの方法
方法①:2回タップしてドラッグ
- 対象のアイコンやファイルの上で「2回タップ」します。
- 2回目のタップ後、指を離さずそのままスライド。
- 指を離すと、ドラッグ完了!
この操作は、Windowsの設定で「2回タップしてドラッグすると複数選択」をオンにすることで有効になります。デスクトップ上で複数ファイルを囲んで選択する際などにとても便利です。
方法②:物理ボタン+スライド
タッチパッド下部に左クリックボタンがある場合:
- 左ボタンを押したままにする。
- もう一方の指でタッチパッドをスライド。
- 移動が終わったら、左ボタンを離す。
マウスに近い感覚で操作できるので、マウス派の方にもおすすめです。
(参考)「2回タップしてドラッグすると複数選択」の設定画面
タッチパッドの設定画面は次のとおりです。
もし、2回タップしてドラッグできないようなら設定を確認します。
- 「設定」→「Bluetoothとデバイス」→「タッチパッド」を開く
- 「タップ」の項目で、「2回タップしてドラッグすると複数選択」にチェックあり

以上、Windowsのタッチパッドで「2回タップしてドラッグすると複数選択」の活用すると、複数の項目の選択やドラッグ操作がスムーズに行えることの紹介でした。