
Copilot を使っていて、
- チャットに資料をアップロードしての会話ではなく、事前に登録した資料をもとに何度も会話をしたい。
- 特定の資料にもとづいた”自分専用の自動応答システムをつくりたい”
と思ったことはありませんか?
Web 版のMicrosoft CopilotにあるPagesでは、PDF などのファイルを “ソース” として登録しておき、その資料だけを根拠にした継続的な会話が可能です。
多くの Windows ユーザーが保有しているMicrosoftアカウントで利用可能な無料機能なので、誰でも気軽に始められます。
内容:
なお、確認のCopilotは2026年2月時点のcopilot.microsoft.comのPages機能です。Microsoftアカウントがあれば無料で利用できる範囲の内容です。
Copilot Pages とは?
Copilot Pages は、Copilot Chat で得た回答をそのまま「ページ化」し、保存・編集できる機能です。ページを開いた状態で Copilot に追加質問をすると、ページの内容を基に回答したり、内容を書き換えたりできます。
なお、Copilotには複数のプラン(個人向けの無料版、ビジネス向けのMicrosoft 365 Copilot、Microsoft 365 Copilot Businessなど)があり、機能が異なります。
今回紹介するのは、個人向けの無料版で利用できるPagesを活用した方法です。
利用手順
Web版のPages (ページ)を利用するだけです。基本の手順は以下です。
-
https://copilot.microsoft.com/ にアクセスする。
- 「ライブラリ」-「ページ」を表示し、Microsoftアカウントでサインインする。

Web版のPages (ページ)のサインイン前 - 「ページ」を作成で、新規ページを作成する。
- 「ソースの追加」でPDF、ドキュメントなどのファイルをアップロードする。
※ 「ソースの追加」が非表示の場合は、「ソース」をクリックして表示させる。

「ソースの追加の画面
これで、設定は完了です。
Pages内にある「会話」をクリックすると、アップロードした資料(ソース)を根拠にした回答を得ることが可能です。
作成したページは、「お気に入り(ブックマーク)」に登録したり、「ライブラリ」-「ページ」から表示していつでも会話が可能です。
注意点
- Copilot のアプリ版では、ソースの追加方法が不明でした。
Web版でソース追加後、アプリ版で会話は可能でした。 - Microsoft 365 CopilotのPagesではソースの追加ができませんでした。Microsoft CopilotとMicrosoft 365 Copilot(法人向け)の”Pages”は別機能です。
- アップロードするファイルは機密情報を含めず、所属する組織・会社の規定に従った運用が必須です。
以上、Copilotで無料のWeb版でも使える!Pagesで“ソースを指定した会話”の利用手順を紹介しました。