
Copilotを使っていると、
「過去のチャットから、キーワードで探したいのに、なかなか見つからない」
と感じたことはないでしょうか。
今回は、Copilotでチャット検索をして目的の情報を探すコツの備忘録です。
内容:
確認のCopilotは2026年3月時点のMicrosoft 365 Copilotです(バージョン19.2603.55121.0)。
Copilotのチャット検索でよくある困りごと
Copilotには、チャット履歴を一覧で確認できる機能があります。
左側の履歴一覧(会話)から、「すべての会話」をクリックして、過去の会話をキーワード検索することも可能です。
しかし、実際には次のような不便さを感じる場面が少なくありません。
- キーワード検索をしても、チャット全体が表示される
- 該当箇所まで自動でジャンプしない
- 長いチャットでは目的の文章を探すのが大変
「検索はできるが、探しやすいとは言えない」というのが正直なところです。
そのため、「情報量が多いチャット」「業務で使った長文のやり取り」ほど、目的の情報を見つけにくくなります。
アプリだけで解決しようとしないのがコツ
ここで重要なポイントは、「Copilotの使い方は、アプリだけに限定しない」という考え方です。
Copilotにはアプリ版とWeb版があります。
そして、Web版であれば、「Ctrl+F」でブラウザの標準機能である検索でキーワード検索を併用するのが圧倒的に便利です。
具体的には、次の方法です。
- Web版Copilotで、対象のチャットを検索、表示する。
- ブラウザ上で「Ctrl + F」を押す
- 探したいキーワードを入力する
たったこれだけです。
Copilotを業務で使っており、過去の会話を探すのに手間を感じているなら試す価値があります。
なお、アプリ版Copilotでは画面内に表示されているキーワードを検索する機能はみつかりませんでした。
以上、Copilotのチャット検索で目的の情報を探すコツでした。